性器脱とは子宮脱とも



2007年10月10日(Wed)
性器脱とは子宮脱とも
 性器脱とは子宮脱ともいわれています。子宮脱は子宮が下垂して膣の内外に脱出した状態をいいます。その原因は殆どが妊娠や分娩、あるいは閉経による女性ホルモンの欠乏などで、骨盤底筋群がゆるんでしまうために起こるといわれています。子宮や膀胱、尿道、直腸 など骨盤の中にある臓器は、骨盤の底にある筋肉や靱帯の骨盤底筋群によって支えられています。こうした組織が緩んでしまうと骨盤内臓器の位置が下にずれてきます。だんだん下に下がって膣の中に落ち込みちょうど膣を裏返すような感じで外に脱出してくるのです。これを性器脱と総称します。この中で、子宮が脱出したものを、子宮脱と呼びます。
最近では尿漏れの原因としても注目されています。
他に腰痛や便秘、帯下の増加などの症状もあります。
治療としては、ペッサリーを挿入して下から子宮を支えて位置を矯正する方法と手術で子宮を摘出したり術式もいろいろです。
 尿漏れは生活の中でとても苦痛な症状ですよね。一度婦人科で相談してみるというのも何かいい解決法があるのかもしれないな、と思いました。子宮脱で、尿漏れの症状が出るなんて、思ってもいませんでした。
近いうちに骨盤底筋体操について勉強いておきます。



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